沿革

沿革 [会社概要]

沿革

昭和3年4月萩原誠三が大阪市生野区において萩原紙袋店を創業
昭和20年戦災にて店舗焼失
昭和22年浪速区恵美須町においてエビス製袋所として再興沿革
昭和28年第1工場【新設】輪転製袋機設置
昭和32年第2工場※玉出【新設】
昭和33年法人設立 角底製袋機導入
昭和38年第3工場【新設】
昭和46年本社営業所を大阪市西成区玉出に移転
昭和48年4月和歌山工場設立
昭和59年4月和歌山営業所開設
昭和60年6月事務所処理合理化のため、コンピューター導入
平成元年12月和歌山営業所増設
平成12年8月黒部の氷筍水の販売開始
平成14年7月合理化の為、倉庫工場を統合。本社物流センター開設
平成22年11月萩原慎太郎が代表取締役社長に就任
平成27年4月セットアップ事業を西成区玉出で開設
平成27年7月電子コンポーネント事業部設立